2012年1月11日水曜日

片頭痛のびっくり / 安保徹氏の本より

去年のことですが。話はまず片頭痛から離れて痛み止めのことから。

私はあちこち痛くて、特に指と膝の関節が痛くて、寝起きや車から降りるときなど痛くて痛くて。

痛み止めを多用していました。

そうして鬱のほうは睡眠薬を処方されてました。そもそも、あんまり眠れるたちじゃありませんから、そんなもの役にたたないんですけど、本当に睡眠薬で眠れる人っているのかなぁって感じで飲んでいました。

そして夏、衝撃の本を読みました。

先に「病気は自分で治す 免疫学101の処方箋」という本を読んで、色々考える機会になり、ついで「こうすれば病気は治る」という本も買ってみることにしました。

頭痛については「こうすれば病気は治る」に書いてあるのですが、先に不眠に関して。

P88 眠れないのはどうしてか のくだりに P89「さて、痛み止めの服用なので交感神経が緊張し、興奮した状態が夜も続くと、当然のことながら眠れなくなる。だから眠れないからといって安易に睡眠薬を飲んでしまう前に、痛み止めを飲んでいないかどうかチェックする必要があるだろう。痛み止め以外では、降圧剤も不眠をつくる。・・・」

えっっ!

頭痛薬には「眠くなる」と表記されてなかったっっけ?なんで頭痛薬で不眠に?

そうしてP58の 頭痛のたね のくだりを読み直してみる

ちょっと引用するには長いので私なりに略すとこうだ

いつもの肩こりと重い頭痛は交感神経優位(緊張)で、片頭痛は副交感神経優位の状態でおこる。

片頭痛はプロスタグランジンという物質により血管が開くことにより起こっているらしい。

お薬はこのプロスタグランジンの生産を抑制する、すると痛みは取りあえずなくなるけれど、それは緊張して血流が悪くなっている状態と同じらしい。

というわけで、消炎鎮痛剤を頼らないことが頭痛から逃げる方法らしい。もちろんあんまりひどい時には無理してはいけないらしい。

あんまり痛いときは、緊張性のときは首や手を温めたり、回復反射による頭痛のときは首筋を少し冷やしてみる。(やりすぎ注意らしい)

というわけで、夏から消炎鎮痛剤と手をきり、今まで3回の片頭痛を首を冷やすだけで乗り切りました!

私の理解が悪く、うまく伝わらないと思うので、少しでも気になった方は読んでみることをおすすめします。

この2冊の本はいつも手元において何度も読み返しています。

本当にこの本に出会えて良かったと思います。


0 件のコメント:

コメントを投稿