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12月, 2019の投稿を表示しています

バンコク 香港 名古屋へ キャセイのビジネス

バンコク発は早朝6:35発なので、タクシーで空港へ。 チェックインの際にチェックアウトが早朝であることを告げてあったのもあり、出発はとてもスムーズ。 タクシーも呼んでくれていました。 空港までは、500バーツでした。 スワンナプーム空港では優先レーンで出国し、ラウンジで軽く朝食を頂きました。 まずヌードルバーで焼売と多分ワンタン麺 サラダなどのコーナー キャセイデライトは、バーカウンター 朝はコーヒーもこちらで頂ける様で、他のコーヒーメーカーは動いていません。 ビジネスクラスのお食事 ヌードルを頂きました。 ちょっと苦手な系でした。 この苺ヨーグルトが封を開けた時にプシュっと飛んできました。 要注意です。 イヤホンは扉の中、扉は引っ張っても開きません、思い切り押すようです。 さて香港について、キャセイのウイングラウンジへ、結構混んでました。 なんとここで、ラウンジチケットを渡したら帰ってこないのです! だから、他のキャセイのラウンジに行くなら、ボーディングパスにハンコを貰わなきゃいけないらしいです。 私はアメックス のラウンジへ行きたかったので、別にいいですが、なんだかなぁ。 ワンタン麺とマーラーカオ 美味しい!! コーヒーの部屋では美味しいお菓子が! エッグタルトはマカオ式 胡桃のタルト、美味しい!! それからアメックスのラウンジへ このアイス、美味しくて行くたびに食べてしまいます。 名古屋への機内食はディナーだからか、コースでやってきました。 シャンパンを頂きました。 美味しいです。 牛肉をチョイス ウーン。 あんまり好きじゃない味でした。 デザートはメロンと苺も頂きました。 チーズもありました。 ご馳走様でした。 機内食はJALの方が好きです。 スリッパや歯ブラシもないし、、、言ったら貰えたのかなぁ。 JALはビジネスなら、トイレにも歯ブラシが置いてあるんですが。 でもJALだと行きも帰りも夜便だから、それもしんどい。

バンコク 両替せずにキャッシング

取引明細が届きました。 11/30 空港についてすぐ、バゲージクレームにあるKASIKORNTHAI ATMでキャッシングしました。 WITHDRAW 5,000 THB に ACCESS FEE 220 THB が かかった様です。 請求明細は、19,481円に 41日分の利息392円がついて、 19,873円でした。 1バーツにすると、3.9746円ですね。

バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパーク ラウンジ

マリオット はまだラッキープラチナ継続中なのでラウンジを利用させて頂けます。 1番安い部屋を早割で予約したにも関わらず、です。 3人目からはお金が必要らしいです。 今回チェックインの際に頂いた案内はこちら。 ラウンジの朝ごはんは、卵料理コーナーのみオーダー制で、後はご自由にのスタイル。 とっても美味しい。 スイカとパパイヤ、パインは毎食頂きました。 朝の、そのまま食べるパンのコーナー。 クロワッサン美味しかったです。 スライスして食べるパンは別のコーナーにトースターとジャムやピーナツバター蜂蜜などと一緒にありました。 おかずコーナーと、奥にサラダなどのコーナー その奥に上の写真のパンコーナーが写ってます。 喫煙場所はバルコニーにありました。 コーヒーは美味しいうえに、テイクアウェイ用紙カップもあって、とっても親切で居心地のいいラウンジでした。 これは朝のお粥コーナーです。 昼間はガラガラで、とっても快適。 コーヒーやフレッシュジュースと、軽くつまめるクッキーやお菓子があります。 夜のおつまみ。 この丸いパンが凄く気に入って、このバターも美味しくて、チーズと生ハムやサラミをつまみ過ぎ、塩分過多だった気がします。 サービスもとても気がきいていて、 マリオット のプラチナがまだ続けば、また行きたいホテルです。

バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパーク 宿泊記

JALビジネスで、バンコクの入国審査もファーストレーンでスイスイです。 指4本、親指を両手スキャンされ、顔写真も撮ってるみたいですね、昔は指紋をとられるにも抵抗がありましたが、最近は仕方ないなぁと何も感じません。 それはさておき、8時にチェックインさせてくれるといっても時間はたっぷりあります。 電車で向かいましょう! Airport city link city line で Phaya Thai まで行きます、ここまでしか買えません。 何故ならこちらはトークンで、BTSはカードなのです。 おりると改札をでてBTSの駅に行き Phrom phong まで Kheha行きに乗りますよ。 降りたらホテルは見えてると思いますが、 改札をでて、6番のエレベーターを降り、公園をつっきって裏口へ 裏口は夜21時に閉まります、朝は8時には開いてました。 切符の買い方は、 英語を選び、行先駅を選んでタップ、人数を入力、お金を入れます。 お札は100バーツしか入りません、小さいのがなければ窓口で。 合わせて100バーツしませんでした。 改札は入るときはかざす、出るときは入れます。 トークンもカードも同じです。 車内にはモニターに駅名が表示されますから、聞き取れなくても大丈夫でした。 因みに、帰り便は早朝だったので電車が走っておらず、ホテルでタクシーをよんでもらいました。 500バーツ定額といわれ、メーターは使いませんでした。 早朝だったのでチップ、といっても少額ですが、20バーツのせて渡しました。 さてチェックインの続きですが、 出てきたお兄さんにチェックインだというと、カウンターまで荷物を持ってくれました。 カウンターで名前を伝えると、アプリのチェックインありがとう! プラチナメンバーですね、ラウンジでチェックインしますか?と言ってくれたので27階へ。 そこからはラウンジスタッフが飲み物を用意してくれて、 朝食はいかがですか、10:30まであちらに用意がありますのでどうぞと声をかけてくださいました。 チェックインの際には、プラチナメンバーへのプレゼントを選びますか、レストランでの朝食は選べな

関空 バンコク JALビジネス お食事の実際

計画では和食、席につくと置いてある紙にも和食にチェックを入れました。 しかし、優しそうなお姉さんが映画を観ている私に話しかけてきます なんだろう? みてた映画をとめて話をきくと 「外国の方が多くのってらして」 確かに。満席に見えますし、外国の方が多いように見えますね。 「和食を希望されている方が多く」 なるほど、私はいつでも食べれますからね、、 洋食になりました。 美味しいです。 特にJALはパンが美味しい! バターも美味しい。 ですが、少しニンニクがきつかった、、 こんなこともありますね!