JALビジネスで、バンコクの入国審査もファーストレーンでスイスイです。
洗面台には真実を写す鏡「拡大鏡」がとりつけてあり、つい小鼻チェック。
湯船の奥のカーテンは落ち着かないからおろしてます、、
アメニティはタン。
指4本、親指を両手スキャンされ、顔写真も撮ってるみたいですね、昔は指紋をとられるにも抵抗がありましたが、最近は仕方ないなぁと何も感じません。
それはさておき、8時にチェックインさせてくれるといっても時間はたっぷりあります。
電車で向かいましょう!
Airport city link city line
で
Phaya Thai
まで行きます、ここまでしか買えません。
何故ならこちらはトークンで、BTSはカードなのです。
おりると改札をでてBTSの駅に行き
Phrom phong
まで
Kheha行きに乗りますよ。
降りたらホテルは見えてると思いますが、
改札をでて、6番のエレベーターを降り、公園をつっきって裏口へ
裏口は夜21時に閉まります、朝は8時には開いてました。
切符の買い方は、
英語を選び、行先駅を選んでタップ、人数を入力、お金を入れます。
お札は100バーツしか入りません、小さいのがなければ窓口で。
合わせて100バーツしませんでした。
改札は入るときはかざす、出るときは入れます。
トークンもカードも同じです。
車内にはモニターに駅名が表示されますから、聞き取れなくても大丈夫でした。
因みに、帰り便は早朝だったので電車が走っておらず、ホテルでタクシーをよんでもらいました。
500バーツ定額といわれ、メーターは使いませんでした。
早朝だったのでチップ、といっても少額ですが、20バーツのせて渡しました。
さてチェックインの続きですが、
出てきたお兄さんにチェックインだというと、カウンターまで荷物を持ってくれました。
カウンターで名前を伝えると、アプリのチェックインありがとう!
プラチナメンバーですね、ラウンジでチェックインしますか?と言ってくれたので27階へ。
そこからはラウンジスタッフが飲み物を用意してくれて、
朝食はいかがですか、10:30まであちらに用意がありますのでどうぞと声をかけてくださいました。
チェックインの際には、プラチナメンバーへのプレゼントを選びますか、レストランでの朝食は選べなかったので1,000ポイントを選ぶのが正解だった気がします、、
何故ならフレッシュジュースは、ラウンジでいつでも冷蔵庫にあって、、つまり飲み放題だったからです。
あと、なぜか説明はなかったですが、エレベーターは入ってから、ボタンの下の方にあるセンサーにルームキーをかざして、小さい音がなってから階を押すタイプです。
アップグレードされた部屋は、図で上に伸びている部分のプール及び公園側の広い部屋でした。
洗面台には真実を写す鏡「拡大鏡」がとりつけてあり、つい小鼻チェック。
シャワーブースは座れるようになっていて、天井には固定シャワーもあります。
固定シャワー、好きです。
湯船の奥のカーテンは落ち着かないからおろしてます、、
湯船はあんまり使わないですが、シャワー付きは便利で良いです。
アメニティはタン。
石鹸がいい匂いで気に入りました。
サニタリー袋もここに入ってます。
スーツケースを置くスペースも広めで、すべてがちょうど過ごしやすい部屋でした。
ただトイレがウォッシュレットではないことだけが残念。
体重計と貸し出しスマホはありませんでした。
ドライヤーはありました。